映画が大好きな私は、学生の頃はほぼ毎日のように映画を見ていました。社会人になると、毎日見ることは難しくなりましたが、暇さえあれば、映画を見ていたように思います。
映画のジャンルは、恋愛、人間ドラマ、SF、フィクションなど様々ですが、最近は友人の影響を受けて、アクション映画を見るようになりました。アクション映画の中でも、気に入っているのがシルベスター・スタローンが出演している映画です。彼の映画を見終わった時は、いつも前向きな気持ちになっているからです。落ち込んでいる時や、頑張らなきゃいけないと感じている時に見ると、落ち込んでいる場合じゃないと思ったり、まだまだ努力が足りないと思ったりして、自分を鼓舞することができます。

フィルム
初めて見た映画は、「ロッキー」でした。この映画は、70年代の映画で、私自身が生まれる前に発表された映画です。子どもの頃から映画を見ていたとはいえ、この映画のことを知ったのは、恥ずかしながらつい最近でした。アクション映画に全く興味がなく、暴力的なシーンを見ることを避けたいために、アクション映画のカテゴリーに入る映画を見ようと思ったことはありませんでした。
でも、同じく映画が好きな友人が強くおすすめしてくれたのが、「ロッキー」でした。彼曰く、アクションだけでなく、ストーリーとしても面白く、何度もでも見たくなる映画で、彼自身でも既に何度も見ている映画だと教えてくれました。熱心に勧める彼に押されて、私はその映画を見ることにしたのです。
そして、実際に映画を見てみて、私はその映画にも、その脚本を執筆し主演を演じたシルベスター・スタローンにもすっかり魅了されてしまいました。落ちこぼれだったボクサーが、惜しみない努力の末に勝利を掴むストーリーは、まさにアメリカンドリームを体現しているように感じました。そして、努力に励む姿は、努力することの素晴らしさを教えてくれているようでした。
この映画を2度見てから、その続編である「ロッキー2」から始まり、「ロッキー・ザ・ファイナル」まで全てを見ました。どれも、主人公であるボクサーの凄まじい努力と、痛々しいほどのボクシングの試合のシーンがありましたが、どの映画もとても見応えがあり、勧めてくれた友人の言った通り、何度も見たい映画だと感じられました。

結局映画の話しかしていない

ポップコーン
これらの映画で、私が一番気に入っている点は、主人公が困難を感じながらも、諦めずに努力し続けることです。途中で諦めたいと思うことはあっても、必ず気持ちを切り替えて、勝利するために、人生をかけて努力に励む姿は、どんな時に見ても励まされる気持ちになります。私自身は、ボクシングに対して知識もなく、実際にボクシングの試合を見学したことはありませんが、心身ともに鍛える主人公の練習風景を見ていると、ボクシングというスポーツの過酷さも感じることができました。
また、映画のストーリーとは関係なく、役者としてのシルベスター・スタローンに対しても、この映画をきっかけに強く興味を持ちました。そして、彼の生い立ちや、映画に主演するまでの下積み時代のことを知るにつれて、まさに彼自身がアメリカンドリームを体現していること、そして、彼自身が努力の賜物によって、役者としての成功を収めていると感じました。映画のストーリーだけでなく、彼自身の人生としても、努力の大切さを教えてくれているように思います。
映画の中で分かる彼の鍛え上げられた肉体を見ると、どれだけの時間を筋力トレーニングをしたのだろうかと想像してしまいます。また、顔面に麻痺があることは、きっと役者という職業を選ぶ上でネックに感じられたでしょう。でも、それにも関わらず、役者という職業を選び、主演を演じるまでに活躍できるようになったのは、まさに彼の努力なしには到達することはなかったと思います。そのため、彼の映画を見ると、映画のストーリーに魅了されるだけでなく、その映画が製作されるまでの彼の努力が想像されて、とても感慨深い気持ちになります。
彼が出演している映画は、調べたところによると、「ロッキー」という映画だけでなく、様々な映画があるようです。まだ見たことがありませんが、きっと「ロッキー」と同じように見応えがある映画だと思います。また、さらに驚くことには、彼がまだ役者としても現役であるようです。今では、年齢的にも引退を考えてもいい年齢だと思うのですが、未だにスクリーン上で活躍している彼には、本当に脱帽する気持ちになります。

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